季節の習わし
新年を気持ちよく迎えよう~らくなまま流年末の過ごし方~

新年を気持ちよく迎えよう~らくなまま流年末の過ごし方~

こんにちは、らくなままです。

楽しいクリスマスも終わって、

あっという間に、年末になりましたね!

はやいこと、はやいこと。^^

いよいよ新年を迎え入れる準備も本格的になってきました。

なぜお正月の準備をするのでしょうか?

私は、大人になるまで、この意味をあまり深く考えたことがなかったのですが、

「歳神様」という厄を払い幸福をもたらす神様

を招き入れるため、なんだそうです。

だから、

大掃除をして家をピカピカにしたり、

門松を玄関口に飾ったりして、

歳神様を迎え入れる準備をしているんですね!

これは、「日本のおもてなし精神の表れ」ではないかなぁと、

私自身は感じています。

らくなままは、このような日本の伝統行事(=季節の習わし)の意味を、

子どもたちに肌で感じてほしいと思っているので、

日々時間がない中にも、

このような伝統行事には時間をかけて取り組むように意識しています。

「季節の習わしに手間ひまをかけることで、さまざまなことに感謝が生まれ、豊かな心をやしなえる」

大人になった今、私自身がこう感じているからでもあります。

子どもたちが大人になったときに、そんな豊かなときを過ごせるように、

やり方を、今のうちから教えておきたいというのが、私の想いです。

できることから、ひとつずつ。

そんならくなまま流の年末の過ごし方を、

その行事に込められた意味(※諸説あります!)をそえて紹介します。

どれも「子どもと一緒に楽しく」取り組めますよ♪^^

○煤払い(大掃除)

歳神様をお迎えするにあたり、煤や埃を払って場を清めておくというのが、年末大掃除の本来の意味です。

私は、11月頃から、高い場所の埃やエアコンの掃除等を徐々に始めます。

といっても、あまり躍起にならずに、できることを、できる範囲で。

ふと湧いて出る気になるところだけは、年内に掃除をして、

新しい年にモヤモヤを残さないように心がけています。

子どもたちには、学用品棚と子供部屋の掃除を促しますが、

声掛けだけでは、なかなか掃除は進みませんね^^

結局のところ、一緒に楽しんで行うのが、一番はやいようです。

○門松づくり

歳神様に「我が家はここです」という目印として、門に立てる松のことを、門松といいます。

松は「不老長寿」、竹は「強い生命力」を象徴するものでもあり、とても縁起の良いものです。

数年前から、子どもたちに「ミニ門松」を作ってもらっています。

鉢植、石、砂、竹、松、ユズリハ、ウラジロ、千両などを準備して、

自由な発想で作ってもらいます^^

わぉ独創的~www

楽しそう~!!!

まずは、楽しむ心から。←大事ですね。

○花を生ける

これも、歳神様をお迎えするためのものです。

お正月らしい生花があると、それだけで清々しい気持ちになりますね。

毎年、梅や千両など、お正月らしいお花を飾るように心がけています。

○もちつき(鏡餅)

歳神様をお迎えする「鏡餅」を飾るために、もちつきをします。

我が家では、毎年12月28日か12月30日に行うことが多いですが、地域によって異なるようです。

毎年、主人の実家に、兄弟やその子どもたちが集まって、大勢でワイワイやります。

餅米を蒸かして、ついて、丸める。

コツがあって大人でも結構難しいのですが、

子どもが小学生にもなると、頼りになります。

つきたてのお餅のなんとも美味しいこと!

年末は太るわけですね…。

○しめ縄飾り

しめ縄飾りは「歳神様をお迎えする目印」であり、

我が家では、12月28日か12月30日に、玄関に飾ります。

しめ縄飾りに使われているものにもひとつひとつ意味があります。

藁・・・「収穫の喜びと豊作祈願」

橙(だいだい)・・・「子孫繁栄」

ユズリハ・・・「家系を絶やさないように」

ウラジロ・・・「清らかな心」や「夫婦円満」

この意味を知るだけでも、

今年一年無事に過ごせたことへの感謝の気持ちが湧いてきます。

玄関のしめ縄飾りは、毎年義父が手作りで作ってくれるのですが、

数年前から、「私もつくってみたい!www」と思うように!

(やりたいことは、全部やる!笑)

義父に藁の結い方を教わりつつ、

趣味で始めた水引飾りを添えて・・・

自分でやるとかなり難しい~www

改めて、市販で売られているしめ縄飾りや水引飾りの素晴らしさに感動を覚える今日この頃です。(時間や材料費を考えると、とってもリーズナブルだと思います。www)

○栗はい箸、箸入れ

栗はい箸とは、博多の伝統箸で、

丈夫な栗の木にあやかって新しい1年を健康に過ごせるように、栗の木の枝を使って箸をつくるものです。

「うまく繰り合わせ(都合)がつくように」という縁起の意味も込められているんだとか。

毎年この栗はい箸も、義父が作ってくれるので、

私は子どもたちと箸入れを作ります。(10月24日投稿のブログにて紹介)

子どもたちと楽しく作れるのがとても良いです。

毎年デザインを決めるのも、なんだかんだ楽しんでいます!

○おせち料理

「おせち」とは「お節供」を変じたもので、歳神様へのお供えであり、その下がりを頂くことで、御利益をとりこむという意味が込められているんだとか。

毎年、義母に習って、義姉と義妹と3人でワイワイおせち料理を作るのが、我が家の定番。(毎年磨かれる、3姉妹の阿吽の呼吸も良い感じ♪)

おせち料理ひとつひとつにも、意味が込められており、それを知るだけでも心豊かな気持ちになります。

食材に込められた意味を理解しつつ、

現代風に味をアレンジして、子どもたちが食べやすいものに変化させています。

子どもたちに「どんな意味があると思う~?」と投げかけながら美味しくいただくと、

より一層おせち料理を楽しめますね♪

らくなままの毎年恒例の年末の過ごし方。

あわただしい12月ですが、私は嫌いじゃないです^^

今年中にやっておきたいことを、着実に終わらせつつ、

新しい年を迎える準備をひとつひとつ丁寧に取り組む。

そうやって、新年を気持ちよく迎えたいと思っています。

2021年もありがとうございました!

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