今日は仕事に行きたくない。そんな日は!
こんにちは、らくなままです。
今日は月曜日です。
長年仕事を続けていると、
「今日は仕事に行きたくないな・・・」
なんていう日もありますよね。
そんな日の、私なりの乗り越え方を、
今日は3つご紹介したいと思います。
どんな日でも、
「毎日をもっとラクにもっと楽しく!」
こんなモットーで生きている、らくなままの過ごし方です。
1 休めるなら素直に休む
「仕事に行きたくない、休みたい」と思っているなら、素直に休むのもアリです。
緊急で重要な仕事があるなら難しいかもしれませんが、そうでもないなら、たまには自分の心に素直に従ってみるのも良いかもしれません。
「他の人の目が気になるから」という気持ちは、ほとんど必要ありません。他の人は、思っているほど、あなたの休みなんて気にしていません。(自分も他の人の休みを気にしてないように。)
素直に休んで、自分の好きなままに過ごして、心身をいたわってあげると、自然と「明日からまた頑張ろう!」と活力は湧いてきます。
自分の心に素直に従って、休めるなら休む。とてもおすすめです。
2 仕事を主体的にやる
どんなことでも、やらされ仕事は最悪ですが、自分からやってみようと取り組んだ仕事は面白くなります。
そんなに大きな目標を掲げなくていいので、
「今日はこの仕事を最後までミスなく仕上げてみよう」とか
「今日は仕事をここまで終わらせよう」とか
自分なりの小さなミッションをつくって取り組んでみると、その日の仕事がはかどるので、面白くなってきます。
一番避けたいのは、「今日は気が乗らないから」と、朝から何も考えずに、目の前の仕事をなんとなくだらだらとスタートしてしまうこと。これでは仕事もはかどらず、仕事の面白さも半減することになります。
だから、仕事が億劫な日ほど、自分で小さな目標を立てて、小さな達成感を味わうようにするといいのです。
3 ご褒美をつくる
「今日は仕事に行きたくないな・・・」と思った日は、意識的に自分にご褒美を与えるようにしています。
朝から美味しい珈琲を買って職場にいく。
好きなデザートを買ってお昼ご飯のあとに食べる。
夕方はお花を買って帰る。
こんな風に、自分自身の心が喜ぶことをして、心を満たすようにしています。
これを意識すると、さっきまで憂鬱だった気持ちも晴れて、「さぁ今日も仕事頑張ろう~」と思えてくるから不思議です。
疲れた心身を、「ご褒美」という形で労わってあげると、乗り越えられるかもしれません。
こんな風に、
「今日は仕事に行きたくないな・・・」なんて思う日でも、
自分なりの乗り越え方をもっていると、
毎日をラクに楽しく過ごせるかもしれません♪
今日という日を小さく楽しんでいけるといいですね。